SSブログ

自民、公明党では違う 外国人の地方参政権  [ニュース]





自民、公明党で食い違う 外国人の地方参政権について 


衆議院議員憲法審査会では、地方自治について話し合われました。

そこで、外国人の地方自治への参政権をめぐり、自民党と公明党での考えの差
が浮き彫りとなりました。

永住外国人について、参政権が欲しければ、日本国籍は取得しやすくなっている
として、外国人の地方参政権は認めないとする自民党。

地方において地方税を支払っていることを根拠に、税の使い道について話し合う、
地方自治参政権を与えても良いのではと、公明党は主張。

また、諸外国でも地方自治参政権を外国人に与えるのは一般的だとも指摘しま
した。

自民党では、前の衆院選でも、政策集に、外国人地方参政権反対の立場を明記
していて、受け入れ難いと思われます。








nice!(0) 

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。